最近、汚部屋ブログをよく読んでいます。
汚部屋世代は私と同世代が多いようで、記事に出てくる発掘品が
何気に懐かしかったりします(笑)

さて、私は東京に住んでいるのであまりピンときませんが
世の中にはごみ袋が有料のエリアもあるのですよね。
ゴミ捨ての苦労記事を読みながら、ゾゾっとしました

思ったのですが、東京のごみ袋が有料になったらどうなるんでしょう?
町中パニック?
神田川とかお堀とかがガンジス河みたいになってしまうのでしょうか!
それともお店が過剰包装をやめたりとか、建設的な将来を期待できるのでしょうか?
後者であれば理想ですが、現実はどうでしょうね?

因みにうちの燃えるごみは週二回で、一回につき小さい袋一つくらいです。
ゴミが少ない理由は、勿論ゴミを減らす努力をしているからなんですが
いくつか列挙すると・・・

食べ残しをしない
カップ麺や弁当などかさばるごみが出るものを食べない
茶葉は土に埋める
コーヒーかすは再利用(ガーデニングや脱臭剤に)

ダイレクトメールは断る
裏が白いチラシはメモ帳に
生理用品は布を使う

こんなところでしょうか?

私は今小さい集合住宅に住んでいますが、
他のお部屋はピザの箱とかジュースのガラとか豪快に出してますね。
しかも畳んでいない・・・と、
ごみ袋が有料になったらそんな現象も無くなってくれるのでしょうか!









稲をご自宅で簡単に育てられるバケツ稲セット、JAでもらえます。

お子様の夏休みの自由研究のネタに(準備が早すぎる?)

食への感謝の認識のために

ぜひ体験なされてみてください。

といいつつ、植え時は4~5月だそうで

ちょっと告知遅れましたが、6月でも十分間に合う(らしい)です。


http://www.ja-kizuna.jp/education/bucket/

私のスピリチュアルクリーニングにおいては、
とにかく風通しを重要視しています。

お客様のお宅に伺うとたいていどの御宅も空気がどんよりと澱んでいるのです。
まず窓を開けてください、そうお願いすることも少なくありません。

風が通ること、これは浄化の基本です。
伝承医学のエレメンツをみてもそれがよくわかります。

インド⇒風、水、火
西洋⇒風 水 火 土
中国(日本)⇒ 風 火 水 土 金

ざっくりですが風、水、火はどこの地域でもベースにあるものです。
家にいても水は飲むし料理や風呂で火も使うでしょう。
ところが風はどうですか?
閉め切った部屋にこもるとここだけ欠けてしまうのです。

これからの季節はエアコンで窓締め切りになりやすいですね。
気づいたときに少しでも窓を開けて、お部屋に風を通してあげてください。

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